家づくり

【我が家の実例】吹き抜けのメリット・デメリットは?【オススメハウスメーカも紹介】

  • 間取りで吹き抜けをつけたいけど、メリット・デメリットは?
  • 吹き抜けができるお勧めのハウスメーカーは?

こんな事気になる方はいませんか?

我が家では、吹き抜けのある家に住んでいるからこそわかる、本当のメリット・デメリットを実感しました。

今現在、間取りで吹き抜けを検討中の方には、ぜひ参考にしていただきたい内容です。

我が家のコンセプトはこんな感じ

本記事の内容

  • 吹き抜けのメリット・デメリットが分かる
  • 吹き抜けを設置するためのポイントが分かる

それでは本題に行きましょう。

吹き抜けとは

吹き抜けとは?

1階から2階等の間に、床がなく上階まで繋がっていること。

【我が家の吹き抜けはこんな感じ】

  • リビングから2階への吹き抜け
  • 8畳の吹き抜け

吹き抜けのメリットは?

我が家で感じたメリットは4つ

  • おしゃれで・デザイン性がある
  • 光を取り込み明るい家になる
  • 解放感があり広く感じる
  • 家族とのコミュニケーションが取れる
  • 空気が循環して快適な空間になる

おしゃれで・デザイン性がある

吹き抜けは視覚的なメリットが大きく、海外映画に出てくるようなおしゃれな家にすることができます。

注文住宅では、設置する場所やクロス、照明、設備などによてオリジナルでおしゃれな空間を作ることができます。

解放感があり広く感じる

吹き抜けを設置することで解放感が生まれ広く感じることができる。

下記の写真を比べると視覚的な違いが分かります。

光を取り込み明るい家になる

住宅を建てる条件の中で、土地の日当たりは大事になってくると思います。都心だったり、建てたい場所が日当たりが良いとは限りません。

土地を選びなおすこともできますが、どうしてもその土地に建てたいという方は少なくないのではないでしょうか?

そのような方には、吹き抜けを設置することで光を取り入れ明るい家にすることができるメリットです。

家族とのコミュニケーションが取れる

下階から上階または上階から下階へとコミュニケーションが取りやすく、家族との会話も増える。

さらに、リビングに吹き抜け及びリビング階段を設置することで家族が顔お合わせる機会も増える。

※プライバシーが薄くなるというデメリットも考えられる。各家庭のコンセプトによって設置の有無や設置箇所は考慮することがベスト

空気が循環して快適な空間になる

暖かい空気は下から上に上がります。そのため1階から2階へ空気を巡回することができるので、2階の窓を開けることで効率的に換気することができる。

また、シーリングファンを設置することで、室温を一定に保つこともできる。

吹き抜けのデメリットは?

我が家で感じたデメリット3つ

  • 臭いが上階まで上がる
  • 音が漏れやすい
  • 室温 寒い・暑い?

臭いが上階まで上がる

1階リビングダイニングに吹き抜けがある場合は、上階へと臭いが上がっていきます。特に魚や揚げ物などはなかなか臭いが消えません。

【対策はあるのか?】

  • 上階の扉は閉めておく
  • ナノイーの設置
  • エコカラット
  • 間取りの考慮(2階リビング)

打ち合わせの段階で、設計士さん等に相談しよう

音が漏れやすい

間取りにもよりますが、上階への音漏れはあります。

我が家の場合は、リビングに吹き抜けがあるため、話し声、テレビ、音楽の音漏れがあります。ある程度は覚悟していたためそこまでは問題ありませんでした。

※夜勤等で昼間に仮眠を取る方は気になる可能性があるので注意が必要です。

室温 寒い・暑い?

吹き抜けを設置すつことで、空間が広くなり当然ながら冷暖房が効きづらいなどの弊害が出てきます。

我が家では吹き抜けを設置する条件としては、断熱性・気密性が優れている家であることです。

吹き抜けをつける最も大事なポイントは、断熱性・気密性です。

もう一度言います断熱性・気密性です。

安心して吹き抜け設置できるハウスメーカーは?

ズバリ気密性・断熱性能が優れていること

気密性の・断熱性能が高い家とは?
簡単に説明すると、外気からの影響を受けづらく隙間の少ない家ということである。

「・住宅の断熱性能は、「外皮平均熱貫流率」(UA値)で示されます。数値が  小さいほど省エネ性能が優れています。・住宅に隙間があると、その隙間を通じて空気が出入りすることで熱が室内外で移動します。この空気の移動による熱の移動を少なくするために隙間を減らすのが気密対策です。」

引用 https://www.enecho.meti.go.jp 経済産業省HP

  • お勧めのハウスメーカー
  • 気密性・断熱性が高いハウスメーカー

オススメハウスメーカー:一条工務店

宣伝でも、勧誘でもありません。住んでみて本当に良かったから言える感想です。

お勧めでき理由

  • 業界トップクラスの気密性能・断熱性能であること
  • 価格が安くなる(一条ルール)

業界トップクラスの気密性能・断熱性能であること

「我が家の例」

  • 冬場でも床暖房のみの暖房機器で十分
  • 半袖で1年中過ごせれる(個人差あり)

参考:一条工務店のQ値、C値

C値とは、住宅の気密性を表す数値に「C値」があります。「C値」は建物の床面積に対する隙間面積の割合で、この値が小さいほど気密性が高いことを意味します。

一条の高気密構造は、国の定めた次世代省エネルギー基準の「C値」である5cm²/m²をはるかに上回る0.59cm²/m²(平均実測値)をマーク。

Q値とは、「家の表面」と「換気」から熱がどれだけ逃げているか表す数値

住まいの断熱性は「Q値」という数値で表され、数字が小さいほど熱が逃げにくく高性能であることを示します。一条の「外内ダブル断熱構法」の家は、国が定める「次世代省エネルギー基準」と比較しても5倍以上の断熱性。

引用元:一条工務店ホームページ
Q値C値
0.51W/㎡・k0.59㎠/㎡

価格が安くなる(一条ルール)
 

  • 吹き抜け部分は1坪単価の1/2の価格で可能

「我が家の場合」吹き抜け部分約4坪なので2坪分の価格で施工可能

※注意点:耐震上の問題で、2階面積の1/3の面積まで施工がしかできない(一条ルール)

その他のハウスメーカによっては、価格が高くなる可能性があるため、問い合わせて確認することお勧めします。

気密性能・断熱性能が優れたなハウスメーカー6選

  1. 一条工務店
  2. スウェーデンハウス
  3. アイフルホーム
  4. 三井ホーム
  5. セキスイハイム
  6. タマホーム

各ハウスメーカーに実際に問い合わせして調べてみました。

スウェーデンハウス

問い合わせたところ、以下のような返答がありました。

2019年度の全棟での平均値

  • C値:=0.38W/㎡・K
  • Q値:=1.22W/㎡K

実際に居住されている、オーナ宅の年間施工棟数全ての平均値

タマホーム

問い合わせたところ、以下のような返答がありました。

タマホーム(神奈川県厚木店)近隣モデルを例にあげています

  • C値:=0.38W/㎡・K
  • Q値:=2.06W/㎡K

三井ホーム

問い合わせたところ、以下のような返答がありました。

温暖地での平均値となり、三井ホームではQ値は仕様していないためUA値での返答

  • C値:=2.0W/㎡・K前後
  • UA値:=0.41W/㎡K

セキスイハイム

問い合わせたところ、以下のような返答がありました。

プランによって変動はある。

  • C値:1.6〜1.9
  • UA値:0.5前後
  • セキスイハイムでは、Q値ではなくUA値を使用しているとの返答

まとめ

今回は吹き抜けに関してのメリット・デメリットを紹介しました。

メリット

  • おしゃれで・デザイン性がある
  • 光を取り込み明るい家になる
  • 解放感があり広く感じる
  • 家族とのコミュニケーションが取れる
  • 空気が循環して快適な空間になる

デメリット

  • 臭いが上階まで上がる
  • 音が漏れやすい
  • 室温 寒い・暑い?

後悔しない家づくりの参考にしてみてください。

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