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【WEB内覧会】こだわりのマイホーム『リビング・ダイニング』【実例公開】

naminorifamily
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
  • 家づくりの参考に実際に建てた人の家を見てみたい
  • 間取りで悩んでる

マイホーム検討中で、こんな事気になっている方はいませんか?

マイホーム購入は、生涯で一番高い買い物です。絶対に後悔したくありません。

後悔しないマイホーム作りのためには、実例、メリット、デメリットを知ることが大事だと思います。

記事の内容

WEB内覧会『リビング』『ダイニング』の実例紹介

それでは、本題に行きましょう。

『リビング・ダイニング』間取りとポイント

まず初めに、我が家のリビング・ダイニングの間取りとポイントを紹介

ポイント

  • 1階にリビング・ダイニング
  • 20畳以上でI型(縦長)
  • 吹き抜けを設置(8畳)

1階にリビング・ダイニング

1階リビングの理由3つ

  • 南道路で日当たりの良い土地を購入できた為
  • 2階リビングは老後に不便
  • 2階リビングは買い物等での往来が不便

上記の3つの理由で、リビングを1階に設置しました。

基本的には、日常生活は1階リビングの方が圧倒的に便利です。
我が家の生活動線(食事、浴室、トイレ等)は就寝以外は全て1階で済んでいます。

1階リビングにする上での1番の条件は、『日当たり』です。

※日当たりを考慮しないと、暗い家になってしまうので注意が必要です。

参考:2階リビングのメリット・デメリットとは?

メリット

  • 日光を取り入れやすくなる
  • プライバシーの保護
  • LDKが広く出来る
  • 空間を有効利用できる

デメリット

  • 往来が不便
  • コミュニケーションが取りづらい
  • 割高になりやすい

リビング・ダイニングは20畳以上

一般的に快適なリビングの平均的な広さは、16畳〜20畳と言われています。

我が家ではリビングで過ごす時間が大半を占めています。その為快適に過ごすために20畳以上のリビングを確保しました。

リビングをより広く見せるためのポイント

  1. I型(縦長)で全体を見渡せる間取り
  2. リビング横に和室を設置

I型(縦長)で全体を見渡せる間取り

リビングをI型(縦長)にすることで、全体が見渡せ解放感が生まれる。

子育て世帯には、キッチンからも子供の様子が確認できるので安心できます。

※注意点としては、キッチンの配置次第でリビング・ダイニングの広さが変わってしまいます

リビング横に和室を設置

我が家では、リビング横に和室設置しました。扉を開けることでさらに解放感が生まれる仕様になっています。

吹き抜けを設置

リビングをより広く見せるためのポイント

  • おしゃれな空間になる
  • 解放感が出る

我が家が吹き抜けを設置した理由は、上記の2つの理由です。元々日当たりの良い土地を選んでいたため、日光を取り入れる目的ではありません。

デザイン・解放感重視です。

※ただし吹き抜けはデメリットも多数あるので注意が必要です。

参考:我が家が感じた吹き抜けデメリット

1.音漏れ 2.臭い 3.室温(機密性・断熱性が良ければ問題なし) 4.居室数

吹き抜けを設置する際には強度上補強が必要な場合もあるので設計士の方に確認しましょう。

我が家の場合はの部分にS垂れ壁という補強が必要でした。

S垂れ壁とは、建物の構造上必要な補強で、天井下がりで強度を上げている。

我が家では意外と気になりませんでした。

吹き抜けのメリット・デメリットはコチラ!

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リビング・ダイニング周辺の紹介

我が家の『リビング・ダイニング』の実例を詳細に紹介していきます。

  • テレビ周辺
  • リビング階段
  • カーテン設置

テレビ周り

テレビ周辺こだわりポイント

  • テレビの壁がけ
  • スリッドスライダーは扉は1枚(標準)
  • エコカラットでアクセント

テレビの壁がけ

我が家ではテレビを壁がけにすることで、無駄なスペース減らしています。

打ち合わせ段階で、壁がけを決めておくことで事前に配線用のパイプ(壁の中)設置することで見た目もスッキリすることができました。

参考:壁がけテレビのメリット・デメリット

メリット

  • 省エネスペース
  • 見た目がスッキリ
  • 高さが自由自在

デメリット

  • 手間がかかる
  • 移動できない
  • 買い替えの際不便

スリッドスライダー

一条工務店の標準仕様で1箇所設置可能

  • 取手のない天井吊り戸
  • 2枚扉でも標準仕様(我が家は1枚)

我が家では、テレビを壁がけにできるスペースが写真の位置しかありませんでした。

元々は、スリッドースライダー(天井吊り戸)は2枚扉でしたが、壁がけスペース確保のために1枚扉に変更しました。

エコカラットでアクセント

テレビの後ろはアクセントでエコカラットを設置

エコカラットとは?

ナノサイズの孔(あな)が、部屋の中の空気を吸って吐いて、キレイに整える。余分な湿気や嫌なニオイ、さらには有害物質を吸着させる。

LIXLホームページ

我が家のエコカラット

  • エコカラットプラス
  • 商品名:ラフクォーツ(13,900円/㎡)

リビング階段

我が家では、以下の理由でリビングに階段(オープンステアー)を設置しました。

  • おしゃれでスタイリッシュ
  • 家族とのコミュニケーションのため

一条工務店ような高気密・高断熱の住宅であれば室温は特に気になることはありません。

※住んでみて感じたデメリット

1.リビングスペースが狭くなる 2.音漏れ 3.臭い

カーテン設置

一条工務店であれば基本的に全ての窓に、ハニカムシェードがついてくるためカーテンを設置する必要はありません。

ですが我が家では、1箇所のみカーテンを設置しました。

設置した理由はプライバシー保護のため

まとめ

今回は我が家のリビングルームを紹介しました。

失敗しない家づくりのためには、実際の実例を見て調べることが大事だと思います。

我が家の実例を家づくりの参考にしてみてください。

実際に、インスタグラムでも紹介しているので、確認してみてください。
Instagram 1173_ismart

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